べてるな日々

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講演会に行く動機はラーメンを食べる事

社会福祉士の講演会が浦河町立総合文化会館のふれあいホールで開催されて、その後は、レストラン柳で交流会があった。私は講演会の日に、午後6時に浦河教会で友人と待ち合わせをして、国道245号線沿いの歩道を歩いてラーメン八雲に向かった。店の外で待...
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睡眠薬の頓服薬、持って帰るわ

浦河ひがし町診療所の田んぼのはさかけ作りに参加した。参加した人は、一人が女性であったが、他は全員が男性であった。その前日に、浦河ひがし町診療所のデイケアで、ほんわかとした雰囲気の中で過ごした事によって、前日の夜はアパートの自分の部屋で起床...
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セカンドライフだかサードライフだか分からんけど

何が二拠点生活よ。馬鹿にすんでねーってんだ。岸澤さん、埼玉県に帰って、ソッコー終わったでしょーが。千葉県と浦河と大阪府と浦河の二拠点生活。何だ、コラッ。あんたらには分からない。あんたらには分からないよ。俺なんか、浦河町でしか生きて行けない...
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札幌に行くか

うんこの研究。これだわ。精神科。浦河べてるの家の人達にマジになったら敗けである。二拠点生活をして、千葉県とか大阪府でちゃんとやって、捨てましょ。夏とか暑いものでしょ。北海道、寒いからね。うんこの研究が正しいわ。札幌なー。札幌、行ったら良い...
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名古屋に帰らなきゃ駄目だわ

べてるの家は、いつもぱぴぷぺぽでした。うんこの家。二拠点生活、前提。千葉県と大阪府の人は元気一杯。うん。うんこの家。儲けた職員は札幌へ。浦河だな。うんこするだけだ。二拠点生活組はハツラツ元気一物、突っ込みまくり。浦河出る事だな。札幌、良い...
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事実上はね

名古屋で言われてたらどうする。「あいつ、どっかで生きてんだってさ。北海道か沖縄かアメリカかな?もう、20年以上、会ってないな」医者か弁護士に、皆がなってしまった。東大教授も居る。「ゆうこ」だったか、「ゆうご」だったか言われた。深夜1時半に...
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遺伝子疾患は治る時代へ

私は国語じゃなくて、数学が得意であった。東京医科大学医学部も数学だけは満点であった。英語は無理であった。東京医大の物理・化学は難し過ぎる。二流私立医大、受かったら良かった。東京医科歯科大学医学部みたいな所は無理であった。東大理Ⅲに憧れる高...
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「在宅ひとり死」が良いらしい

セミナーハウスで統合失調症の大和孝司さんが怒っていた。セミナーハウスに働きに来る看護士さんは、私の前で一生懸命に仕事をされていて鼓舞された訳だが、「私はもう40歳である」という事と、働く事だけが重要な価値観であると思っている人達に笑われる...
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セミナーハウスの看護士さん

7月12日(金)、起床してから、読書をしていようと思ったが、私は読書が殆ど出来ない。論文を書く上でも、読解した上手い文章は為になる。この日は、読解をしていても楽しいという感じにはならなくて30分で飽きてしまった。やる事がなくなったから、セ...
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仕事が楽しいからだね

慶応大学の経済学部ってさ、英語と文系数学の試験だけなんよな。英語はレベルが高いだろうけど、「文系数学は、どうなんやろ?」って感じ。一橋大学の数学はマジで難しかった。阪大プレの時の大阪大学の数学も格子点の応用問題が解けなかった。東大の理系数...
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