Uncategorized

ぬるま湯

苫小牧市でスシローに行った。イカを食べた。札幌市に出るか。オリーブハウスの女性の存在は大きかった。札幌トロイカ病院に入院してしまった。オリーブハウスの女性が大切だったと、居なくなってから気付いた。「札幌、良かったなー」の女性は札幌トロイカ...
べてるな日々

講演会に行く動機はラーメンを食べる事

社会福祉士の講演会が浦河町立総合文化会館のふれあいホールで開催されて、その後は、レストラン柳で交流会があった。私は講演会の日に、午後6時に浦河教会で友人と待ち合わせをして、国道245号線沿いの歩道を歩いてラーメン八雲に向かった。店の外で待...
べてるな日々

睡眠薬の頓服薬、持って帰るわ

浦河ひがし町診療所の田んぼのはさかけ作りに参加した。参加した人は、一人が女性であったが、他は全員が男性であった。その前日に、浦河ひがし町診療所のデイケアで、ほんわかとした雰囲気の中で過ごした事によって、前日の夜はアパートの自分の部屋で起床...
べてるな日々

セカンドライフだかサードライフだか分からんけど

何が二拠点生活よ。馬鹿にすんでねーってんだ。岸澤さん、埼玉県に帰って、ソッコー終わったでしょーが。千葉県と浦河と大阪府と浦河の二拠点生活。何だ、コラッ。あんたらには分からない。あんたらには分からないよ。俺なんか、浦河町でしか生きて行けない...
べてるな日々

札幌に行くか

うんこの研究。これだわ。精神科。浦河べてるの家の人達にマジになったら敗けである。二拠点生活をして、千葉県とか大阪府でちゃんとやって、捨てましょ。夏とか暑いものでしょ。北海道、寒いからね。うんこの研究が正しいわ。札幌なー。札幌、行ったら良い...
べてるな日々

名古屋に帰らなきゃ駄目だわ

べてるの家は、いつもぱぴぷぺぽでした。うんこの家。二拠点生活、前提。千葉県と大阪府の人は元気一杯。うん。うんこの家。儲けた職員は札幌へ。浦河だな。うんこするだけだ。二拠点生活組はハツラツ元気一物、突っ込みまくり。浦河出る事だな。札幌、良い...
Uncategorized

アンネ・フランクへの道

アンネの日記を記したアンネ・フランクは、最期に気が狂ってしまう。「こんなに長い遺書を書いたんですか?」と言われる。最期の時を、私なりに暮らしているつもりである。「こんなに長い遺書を本当に書かれたんですね?」と言われるだろうが、私の両親は、...
Uncategorized

死んだんだろ?

精神障害者が怖いから、結論がテレビになると分かっている浦河ひがし町診療所には近寄らない。和田智子さんはカフェぶらぶらで働けなくなるわ。札幌で喫茶店をやるっていう出口しかないね。和田智子さん狙いの町民が山程、来ているのが手に取る様に分かる。...
べてるな日々

事実上はね

名古屋で言われてたらどうする。「あいつ、どっかで生きてんだってさ。北海道か沖縄かアメリカかな?もう、20年以上、会ってないな」医者か弁護士に、皆がなってしまった。東大教授も居る。「ゆうこ」だったか、「ゆうご」だったか言われた。深夜1時半に...
Uncategorized

介護現場の合言葉は、「高齢者の意志決定支援」である。「お年寄り御本人の意志」よりも、「御家族の意志」の方が優先される傾向にあるからである。ある医師の発言。「独居の在宅看取りの経験値が上がって、医療保険と介護保険の本人負担内で自費負担サービ...
タイトルとURLをコピーしました