小さな部屋で夕御飯を食べ終わった後、サツドラ浦河店でコンタクトレンズの消毒・保存液が必要になったので自転車で走った。すると、駅前ハウスというグループホームの所で、生活支援の人が、「佐藤さん、こんにちは!」と言った。私は「佐藤さん」ではないので、わざと間違えたなと思って、爆発しそうになった。その生活支援の人が、わざと名前を間違えたのか、本当に「佐藤さん」だと思って言ったのかの判断が付かなかった。夕御飯を食べた後で、脱力して自転車で走っていたので、爆発しそうになった。サツドラ浦河店に到着して、コンタクトレンズの消毒・保存液を買う所まで辿り着かなかったので、トイレに入って、向谷地生良さんに電話を掛けた。すると、何週間振りかであったが、話が出来た。「向谷地さん、コンタクトレンズの消毒・保存液を買いにサツドラに来たんですけど、駅前ハウスで生活支援の○○が、『佐藤さん、こんにちは!』って、凄い大きな声で言ったんですよ。私は『佐藤さん』ではないので、腹が立ったんですよ。べてるっていうのは、健常者の人が障害者の人をいびったれっていうのがある様な気がして仕方ないんですよ。上手い事、健常者の人の懐に入って行かないとっていうか、気に入られないと、いびられる様な社風がある様な気がするんですよ。だから、障害者全員が出社拒否をすれば良いんですよ」2~3年で退職する職員の心を一回一回、掴むっていうのは無駄な気がした。「物言う障害者」より「黙っている障害者」の方が便利に飼い殺しに出来る。べてる全体にある、「障害者をいびったれ」という感じから来る、「佐藤さん、こんにちは!」という発言は、本当に、名前を間違えたんだろうか。それとも嫌がらせだろうか。
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