睡眠薬の頓服薬を飲むと、12時間位眠った上で日中も眠気が残る。頓服薬を飲まないで、午後9時位に眠ると、午前3時とかに起床してしまう。夜中に暇で仕方ないから、頓服薬を飲むと、やはり、日中まで眠気が残って、凄く、眠たくなる。夜中に午前2時とか午前3時とかから起きているから、暇で仕方ないという時に、やる事がない。隣に住まわれている人は、午前6時過ぎに仕事に行ってしまい、取り残された様になる。夜が長いから、頓服薬を飲んで、眠ってしまおうかなと思う。ただ、そこで頓服薬を飲んでしまうと、午後1時位まで眠ってしまった上で、日中も眠い。浦河赤十字病院の栄養課で仕事をされている人の事を考えたりすると、「これでは駄目だ」と思う。しかし、昆布作業をやり続けて分かったが、とてもじゃないが、浦河赤十字病院の栄養課みたいな所で働く力は、私にはない。昆布作業だけでも、毎日、バシッとされている人達を見ると、その路線では勝てないと分かってしまう。一つの分野で100人の中の1番になる事はあり得る。ただ、1万人の中の1番になる事は、非常に難しいというか無理である。ただ、2つの分野で100人の中の1番になれば、100×100=1万で1万分の1になる事は出来る。睡眠薬の頓服薬を飲んで眠って、午後1時まで眠ってしまった日は、日中も眠気が残るので感じも悪くなる。睡眠薬の調節という表現も出来るが、起床の時間までコンスタントに8時間位眠るという事が出来ないので、睡眠不足でガンガン突っ走る方が川村敏明先生の本来の主張であるはずである。
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