2024-06

礼拝に良い女居た。俺に振り向かんがや。「ブルーのワンピースをお召しになられた彼女は・・・」振り向かんがや。「亜麻色の長い髪をー」、やん。俺はや？国士無双女やな。椎名林檎とか、目指して欲しい。紅白歌合戦でさ、司会者が振ったの流しやがんの。司...

いやーね、扇風機が入った。はい、障害者。一人、おさらばですよー。カフェぶらぶらで働くのは、札幌に行くガソリン代を稼ぐ為なの。浦河は働くだけなの。いやー、女受け悪くてさ。あんだろーね。べてるの家の規則とか。まっ、とにかく、内緒ね。内緒。秘密...

うんにょー、学生の頃にさぁ、東大の本を読んでたのな。したらさぁ、東大の亜法学部のさぁ、クランケ番号が幾つだったかの奴がさ、書いている訳よ。持っている者は更に与えられるが、所有していない者は、現在、所有している物まで奪われるってさ。でさ、亜...

やっぱさ、ニューべてるで発表する人とかさ、頭良いとかあるんよな。グループホームで、女独占しとってさ、超腹立つ時あるやん。その上で、二拠点生活されてさ、激怒丸な訳やん。んでさ、こっちは一個もメリットがないから、デメリットでさ。モチベーション...

べてるの家の人がさ、「歯医者に行ってました」だと。子供の為に働くんだろーが。嘘付いてんじゃねーぞ。組織犯罪か、コラ。でもさ、人間性否定っていう事で言やーさ、発達障害の特性を否定されてもさ、先天的な障害だから仕方ねーっての、あんやん。小学校...

「全然、レべチです」っていう所からすれば、上野千鶴子さんなんか、何で、私の前に現れたんだ。今日は川村敏明先生の精神科外来である。一睡もしていない。時計を見ると、午前５時１５分でねーか。どうやって待とう。テレビとか駄目だから、ブログやってよ...

交流会に４５００円！？馬鹿じゃねーか。悪徳べてるの家。社会ってのはな、厳しいんだ。障害者だろーが。億万長者か。馬鹿じゃねーか、べてるの家。浦河町に飛行場作れや。べてぶくろ解散！これの二の枚か。馬鹿じゃねーか。べてるの家。勝手に殺し合って、...

浦河べてるの家では飲み会をやっている。しかし、それは健常者に参加費の６千円を渡すという行為である。会社で失敗をした訳ではないのだから、６千円を払う事はしない。変な病人に承認されるのに３年は掛かる。健常者の懐に６千円を入れるのは、新しく道外...

一年半程前の話である。前日の夜は一睡も出来ていなかったが、部屋に居る事が苦痛で、向谷地生良さんと向谷地悦子さんに電話を掛けると、無視されてしまったので、ニューべてるに電話を掛けて、職員の人と話をする事にした。浦河教会に住んでいて、夕御飯を...