平和ボケ | あさちゃんのべてるな日々　当事者研究あさちゃん式Ａ

６月１２日（月）、昨晩は睡眠をなるべく長く取ろうと思って、午後９時に就寝前の睡眠薬と睡眠薬の頓服薬を飲んだ。そして、気が付いたら午前１０時になっていたので睡眠時間は１３時間も取ってしまった。それから、パソコンのワードをやろうと思ったのだが、眠たくて仕方なかった。１３時間も眠ったにも関わらず、眠たくて仕方ない。これはどうすれば良いんだと思った。いっその事、睡眠薬の頓服薬を飲まずに眠って、午前２時頃から起きていた方が良いのではないかと思った。しかし、夜が暇で仕方ない。ユーチューブを観るって言ったって、１～２時間しか続かないので、そんなに長い事、ユーチューブを観ているという事も出来ない。「読書をして日中を過ごしています」という人に憧れるのである。浦河教会に住んでいた頃に、睡眠時間を無視して午前３時とかまでテープ起こしの仕事をしたりした。平均して８時間位眠る方法を考えないとマズイという事はあるんだろうなと思った。私の友人で双極性障害の女性が居る。その人は全国各地を飛び回っている。札幌なかまの杜クリニックのサイコドラマとかに参加されている。私は最期の地を浦河町にされるという事が辛くて仕方がない。睡眠薬の頓服薬が残っていて、眠たいとか、どうとかこうとか言っていられないはずである。昨晩は１３時間も眠ったのであれば、パキッと切り替えて、文章を書く事が出来るなら、書くべきである。出来る事をやるしかない。それが現在の私のポジションであって、「楽勝で行けます」というのは、どう考えても違う。大体、１３時間も眠ったという時点で、「舐めているのか」と言われてしまう。もっと、切羽詰まってやっているものである。「平和ボケしてんでねーの」こんなのは平和ボケである。１３時間眠って、やる事がなくて困るって、ただの平和ボケではないか。