丸腰で夕御飯を食べに行くと、駄目なのである。一応、当事者研究を自分なりにしているので、悪口を書いていると誤解しないで欲しい。その千葉県の人は、絶対に私の眼を見ない。「それがどうしたの?」って感じだが、「新参者でしょ」とか、色々と思いはあるのである。「こっちの領域を侵犯して来たのは、そっちでしょ」とか言いたくなる。別に、喧嘩する為に当事者研究をしているんじゃなくて、逆で、何で夕御飯の度に腹が立つんだろという事を研究中なのである。話を振るとかいうよりも、「絶対に眼を見ないという事を、嫌がらせに感じてしまう」という部分が、弱さの情報公開だろうか。しかし、弱さを情報公開すると、それを使って、嫌がらせをして来る人も居るから怖いのである。楽しく夕御飯を食べれる様になる日は、まだまだ遠いだろうか。例えば、その人の「絶対に、私の眼を見ない」という行動も、弱さを情報公開したら、嫌がらせで使えるではないか。だから、夕御飯の時に爆発したくなるのを抑えているという事でも、弱さの情報公開だろうか。「情けない話をしなさい」と、川村敏明先生にも言われている。
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