私は一緒に夕御飯を食べている人で、どうしても上手く行かない人が居る。その人は「常識の分かる人」と自称しているのだが、「常識の分からない人」である私には、何で嫌な態度を取られるかの理由が分からない。その精神科の人は、年に5~6回、千葉県の実家に帰省している。お金を一杯持っていて、良いなと思うが、59歳という歳でバイタリティがあって、凄いなと思う。12月にはアメリカまで行って、好きなロックバンドのコンサートを観て来ると言っているではないか。片道12時間とか掛かるはずである。夕御飯が別々なら、どっちゃでも良いが、夕御飯が一緒なので、会う度に怒りモードにされるので、当事者研究をしてみようと思った。この精神科の人は、私の眼を見ない。そこが弱点だと分かると、弱点を突きまくって来る。べてぶくろで、私の変な噂が蔓延しているのかなとも思ったが、こちらは、「何にも敵意はありませんよというふり」をして夕御飯を食べている。大体、オリーブハウスは夕御飯の度に、主導権争いが激化して、大体、「常識の分かる人」である、この人が優勝する。悪口を書いているんじゃなくて、当事者研究を私なりにしていて、どうやったら良いかが分からないという感じである。以前、フェイスブックでぼこられた事もあるので、慎重に当事者研究をしないと、夕御飯の時に掴みかかってしまいそうになる衝動に駆られる。「眼を見ない」という嫌がらせの他は、それ程、気にせずに過ごしているから、特に問題ないから良いですよって感じなのだが、人の弱点を突きまくって来るので、私はその「常識の分かる人」よりも先に夕御飯を食べてしまおうという事にする。掴みかかったら、私の責任になってしまう。これ、自分助けで書いているので、悪口ではない。防御力ゼロで居ると、爆発してしまいそうになるので、当事者研究である。
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