いやーね、扇風機が入った。はい、障害者。一人、おさらばですよー。カフェぶらぶらで働くのは、札幌に行くガソリン代を稼ぐ為なの。浦河は働くだけなの。いやー、女受け悪くてさ。あんだろーね。べてるの家の規則とか。まっ、とにかく、内緒ね。内緒。秘密だよ。密約交わして、レッツゴー、チロリン村。「私が正義の味方です。さぁ、集いなさい、出来ない人達」という事で、べてるの家です。そのビジネスに待ったを掛けるべく現れたのが、熊谷晋一朗と綾屋五月のダブル東大パンチャー。田舎でさ、東大目指しているんだと、糞が、ワロタ。たまにさ、東京に行ってさ、残った組は会話の研究か。でも、そんな事を書くと、女に嫌われるよって、そーなのよ。でもよ、真面目に書いてもよ、省かれとるやん。生きてるだけで十分ー。いや、女に嫌われるんよ。この俺が。ドンのさ、省け省け戦略に乗っているからよ。浦河しか知らねーから変なんだよってさ、そーなんだよね。なぁ、あなた達には、障害者を喰い殺す職員にはなって欲しくない訳ですよ。
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