事実上はね

べてるな日々

名古屋で言われてたらどうする。「あいつ、どっかで生きてんだってさ。北海道か沖縄かアメリカかな?もう、20年以上、会ってないな」医者か弁護士に、皆がなってしまった。東大教授も居る。「ゆうこ」だったか、「ゆうご」だったか言われた。深夜1時半に自転車に乗っていた時に。鈴木裕子さんの事か前田雄吾の事か分からんかったよ。医者は感動的人生を送る。マウスの研究をする。私は精神障害者の研究をしよう。私は尊厳のある研究者である。「北海道の日高地方の浦河町で精神障害者やってます」って、名古屋の友達に言える?「事実上は、死にました」で十分である。名古屋では死んだ事にしといて欲しい。まさか、北海道の田舎で精神障害者をやっているとは言えないでしょ。皆、医者か弁護士か教授か社長です。名古屋には帰れんな。「北海道と言えば、海の幸である」と友達が言っている。まさか、精神障害者をやっているとは言えんわな。死んだ方がマシやわ。北海道生まれの奴等、結託しとるぞ。というか、死に切れないわ。無様な格好で生命が維持されている。最期は、あっけないもんや。北海道の日高地方の浦河町に居たくない。こんな町、嫌いだ。まず、何で女が寄って来んかって、行政の問題やろ。日高振興局とかの問題やろ?札幌な。精神障害者を浦河に集めたのは向谷地生良さんね。頭おかしい人、浦河に集合。だけど、大崎洋人さんが居ないじゃん。笑えんじゃん。べてる祭り、つまらんじゃん。テキトーにさ、精神障害者とか認知症患者を舞台に上げんのさ。何言ったかって言うとさ、「712人の幻聴さんが居ます」俺?大崎洋人さんの役?嫌だ。浦河に来たら駄目だよ。札幌で止まっておきなさい。浦河で人間辞めてからが長いよ。札幌か本州に居なさい。浦河に来たら駄目だよ。人間が終わるからね。ワードで深夜2時が楽しかったな。今、オリーブに女居てさ、そうなってるわ。深夜2時にフェイスブック更新してる。「Aという生き方がBという生き方になったのを、Aという生き方に戻るんじゃなくてCという生き方になる」だけどさ、それ大阪では出来んから、浦河出たら、元に戻るわ。俺、女にモテんくなった、浦河では。オリーブの女が言っていた。「もっと、札幌ならよー」じゃあ、札幌戻れや。言わんかった。意味ないから。浦河で精神障害者として生きている事が名古屋にバレん様にせんとな。

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