べてるな日々

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逆襲だぜ!

食事処きむら屋の御主人に言われた言葉。「刺身定食ないよ。ネタがないから」これが、「私が書くネタがない事」と関係している様な気がした。「ネタつながり?」である。健康な人の取り違えと、病気の人の妄想はどこが違うかというと、因果関係があるかない...
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誕生日プレゼントは現金が一番

私は誕生日を3人の精神疾患の人達に食事処きむら屋で祝ってもらった。3人共、誕生日プレゼントをくれたが、一番、嬉しかったのは、現金600円の誕生日プレゼントであった。きむら屋のエビフライ刺身定食は1600円と高額なのだが、1000円で食べる...
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勲、午前中で上がったぞ!

べてるの家というのは、果たして成功モデルなんだろうか。べてるの家を上から分析する学者さん達は、「群れてやっているというか、面白いですね。当事者研究ですね」とか言ってれば良いんだろう。べてるの家と関わらない方が、病気が良いんじゃないだろうか...
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数学は面白い

「厚生労働省の女性、美人!」代々木ゼミナール札幌校の札幌医大コースの女性も美人が多かった。東大理系コースと北大医学部コースと札医大コースの合同授業の時の北大医学部コースにも美人が居た。「私、2浪なんですよ」とか言っていて、第2回センタープ...
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昔の回想

慶応大学の医学部に行きたかった。物理の問題なら、慶応大学の医学部の問題でも解けたのにな。東京慈恵会医科大学や日本医科大学も難しかったな。でも、医学部に行けば、医者になれたけどな。べてるの家に居た関西医科大学卒の人も亡くなったよな。慶応大学...
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「数学が楽しいな」から「皆で集まって夕御飯を食べるのは楽しいな」へ

「こんなに面白そうなコミュニティがあるんですね。浦河べてるの家って言うんですね」とか言いながら、遠巻きに浦河べてるの家を見ていたいというのが本音である。実際の所は、3連休明けにカラオケをやっているではないか。月曜日が振替休日であった翌日の...
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女性との出会い2

「浦河町に戻って来る前に、広島に居たよ」と聞いた時に、「(北海道の)北広島ですか?」と聞いてしまった。私もすっかり北海道の人になった。お互いに体調が良い時で良いから、「10年間の出来事」を聞ければ良い。「15歳から25歳までの10年間の出...
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女性との出会い

冷凍いちごの作業の時に、10年程前に浦河町のファミリースポーツセンターの所でテニスをやったりしていた時に‘監督’の役割をしてくれていた木村明子さんと会話をした。当時、まだ15歳であっただろうか。木村明子さんの長女の木村明日香さんという人が...
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冷凍いちごの作業の会話

冷凍いちごの作業の時にAさんが左隣の席に座ってくれた。私はAさんと会話をして、ストレスを小出しにしながら冷凍いちごの作業をする事にした。「浦河に来る前は何処に居たんでしたっけ?」「札幌に居て、その前が江差でした。生まれたのは余市です」「趣...
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冷凍いちごの作業

ある日のべてるの冷凍イチゴの作業の際のメンバーさんとやり取りである。北海道外から来たが、もう浦河町に20年以上居るメンバーさんが左側に座ってくれた。「今日、韓国人が来とるやん。韓国の江原大学大学院の大学院生らしいで。13人で来たんやって。...
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